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Atelier M/A

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JOURNAL

11月3日(日)に滋賀県大津市のなぎさ公園で開催されるBiwa-cation fesに、Atelier M/Aが参加いたします。琵琶湖の壮麗な景色を背景に、私たちは野外インスタレーションを展…

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PRODUCT

Re Atelier M/A(リ アトリエ エムエイ)と Free Atelier M/A(フリー アトリエ エムエイ)の2つのラインで展開。

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Re リ

Reはリサイクルの意だけではなく、「Re=再び,さらに,新たに」などのメッセージも込めている。リサイクルやサスティナブルをさりげなく、遊び心あふれるかたちで提案。リサイクル素材を使った日常着のほか、消費生活に欠かせないショッパーやレジ袋、服づくりの工程で出る糸くずや端切れを再生したバッグや雑貨を展開している。

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Free フリー

決まったスタイルにこだわるのではなく、着る人がもともと持っている空気感に溶け込み、その人ならではの魅力や個性、存在感を浮かび上がらせることがテーマ。フレキシブルな着こなしが可能なリボン素材のワンピースやスカート、使い手の好みやセンスをその時々で投影できる透明バッグシリーズなど、自由度の高いアイテムを特徴とする。

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ABOUT Atelier M/A

Office

2019 S/S Amazon Fashion Week TOKYO

2018年に、デザイナーの小出真人とパタンナーの小出梓が立ち上げた、アート・ファッション・サスティナブルを軸としたブランド。
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アートにふれたときのような、心揺さぶられるエモーションを。

たとえば、服づくりの工程で大量に生まれるはぎれや糸くずに、美しさや多様性を見出し再生すること。
そこに込められているのは、ほんの少し、視点をずらすことで生まれる価値の転換。

そんな、デザイナーが思索を重ねることから生まれる、現代アート的なアプローチを立ち上げ当初から行っている。
テーマは世間であたりまえとされている常識への疑問や、社会に存在するあらゆる課題へのコミット、時には、「人工と自然」「過去と未来」など相反する2つの要素を1枚のアイテムに落とし込む実験的な試みも。

私たちがその先に見据えているのは、分断ではなく、つながりと連帯。多様性を持った個性が共存できる、豊かな社会。
服という媒体を通して、新しい視点を示し、世界のあるべき姿を着る人とともに考えていきたい。
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MASATO KOIDE | 小出 真人

Art Director・Designer

 

服飾専門学校を卒業後、2001年にイタリアへ。ミラノのマランゴーニ校で学ぶ。2004年に北イタリア・ビエッラに移り住み、自然との共生を意識した、ライフスタイル提案型のブランドにて経験を積む。2018年、パートナーの小出梓とともにAtelier M/Aを立ち上げる。着心地や風合いにこだわりつつ、現代アート的なアプローチで、人々の心を揺さぶるデザインを生み出している。

AZUSA KOIDE | 小出 梓

Modelist

 

服飾専門学校を卒業後、大阪でデザイナー、パタンナーとして経験を積んだのち、2004年にイタリアへ。ミラノのセコリ校で学ぶ。ミラノ近郊のオフィスにて、さまざまなコレクションブランドのパターンを手がける。日常着からオペラ歌手の衣装まで、幅広いジャンルの仕事で身につけたノウハウが強み。「つねにワクワクドキドキ、心踊る日常」をモットーに、年齢や体型に関わらず、すべての女性を美しく見せるシルエットにこだわっている。

ATELIER

M. info@atelier-m-a.co
A. 〒540-0028 大阪府大阪市中央区常盤町2-3-2 一久第1ビル 2F 202
Ichikyu-Daiichi-Bldg. 2F 202, 2-3-2 Tokiwamachi Cyuo-ku Osaka-fu Japan 540-0028